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祈 腎機能回復 自宅で皮下点滴がんばってるよ と思う

こんばんは。
今日はしじねえの点滴の話です。
あたちは「家族写真」というのを撮るっていうので、ポニーテールをやり直してもらってます。
1_2014032820420140a.jpg


<在宅皮下点滴>
これって嫌がったり、暴れたりしてかわいそうとか大変だろうと思われていますが、しじは・・・結構点滴が好きです。

しじです
前は毎日やったのに、最近一日おきやらで催促(実際点滴パックの周りをウロウロする)しても、今日はないと言われたりしますねん。

嫌やろうに、点滴したほうが楽なんやろうねえと涙目で言われとった時期もあったけど、今はそこまでの悪い数値ではないらしく、ほんまに点滴好きなんや~ と感心されとります。

では手順をお見せします。
説明は指導してくださった獣医さんの話と、人間のお医者さんの話を合わせています。
1.キャリーに座る。位置決め
  イソプロパノールで消毒
    2_201403282042035c4.jpg
・・・背中のなるべく中央。
皮下点滴は、背中の皮下に刺して、重力でお腹側に下がり、吸収される仕組み
特にここを刺したら危険という場所はないが、足に下がると歩きにくいだろうからそこを計算する
  
2.背中の皮膚をつまみ上げる
   3_20140328204204684.jpg

3.一気に刺す。
    4_2014032820420504d.jpg
・・・点滴の滴下速度は、重力で落ちるため、薬剤を吊った高さに影響され、また刺している針の太さにも影響される。使っているのは19Gというかなり太い針で、人間の血管に刺すには無理があるが、250mlが5分強で滴下する。
猫は、太いから痛いということはありません(と獣医さんは言い切りはりましたが、これはちょっと疑っている)
注意点は、皮膚を刺し貫いて自分の手を刺さないようにすること
うまく入っていれば てきてきてきてきてきてき くらいのスピード または線状になって落ちる。
ゆっくりだったり、途中で速度が落ちた場合は、針先が蓋されている状態=どこかにあたっている ので針を少し抜いたり、立ててみたりしていい状態に持っていく。血管内ではないので、皮膚から抜いてしまわない限り漏れるという心配はない。

4.ここらあたりまで来たら抜針なので見張る。(これも実際しじは、やっている)
   5_20140328204207ae4.jpg

5.終了
どっこいせと。
   6_20140328204219a81.jpg

以前の獣医さんには、猫は点滴後お腹(たぶん腹膜刺激)が痛くて不機嫌なので、そっとしておいてくださいと言われてましたが、今度の獣医さんにそれを言ったところ、いや、直後眠いくらいでしょう とあっさり。
実際のところ、キャリーから出たら床に飛び降り、ごはん催促。
   7_201403282042216f2.jpg
   8_201403282042220d0.jpg

モクモク食べます。
しんどそうではないですね。

しじは、よくできたやつだと思います。
ブログなど読んでいると、在宅点滴を勧めてくださらない獣医さん、自分では無理と悲しんでおられる飼い主さん、どうしても嫌がってできないと悩んでおられる飼い主さん、どこまでしてやったらいいのか迷い、悩んでいる飼い主さんの話がありました。

点滴は水分が補給されることによって脱水のだるさが改善される、おしっこが増えて老廃物が排泄される、尿路の結石が出やすくなる という利点は確かにあります。
しかし、しんどいのに嫌なことをされる、飼い主さんが痛いことをする存在になってしまう など辛い点もあります。
本猫たちにインフォームドコンセントをすることもできません。

どうしてやるのが一番幸せか、それをしてやりたいと思うけれど、それもわからず、考えているうちにそれって猫の幸せか?飼い主の幸せか?という悩みの淵に落ちることもあります。
日本中、世界中に同じことを悩んでいる人はきっとたくさんいます。
でもいくら読んでも同じ答えはないから、その時々に考えていくしかありません。

今言えること
点滴を受けているみんな、がんばろね。
   9_20140328221019e00.jpg

人間も、がんばろね。

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しじみ11歳、だんご8歳になりました。今度、おちびのサブレが加わりました。
血はまったくつながっていませんが、縁あって人間TとYと暮らしています。
よろしくお願いいたします。

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